痙攣性発声障害

ボトックス注射(ボツリヌムトキシン注射)の副作用 声枯れ中にたまが感じた危険信号

我がブログへようこそ!
いらっしゃいませー、ねこのたまです。

 

さてさて前回、痙攣性発声障害(SD)の数少ない治療法のひとつであるボトックス注射(ボツリヌムトキシン注射)を初めて打った後日談をアップしました。

その中で別途記事にしまーす!と言ったものを今回アップしまーす。

たま
たま
それでは どーぞっ

 

痙攣性発声障害(SD)の治療ボトックス注射は対症療法

おさらいになりますが、治療と申しましてもボトックス注射は対症療法であり、残念ながら根治療法ではございません

 

そもそも痙攣性発声障害自体が原因不明の病気。

 

原因が分からない=治し方分からなぁ〜い、治療法なぁ〜い、完治しなぁ〜い

の三拍子そろったないないづくしな病気でございます。現代医学をもってしても症状を緩和させる手段しかないのが現状です。ジストニア患者にとって非常に喜ばしくない状況ですね~。

うむぅ~改めてこう文章にすると、おいおい、って感じだわねー。しみじみ。

 

 

ボトックス注射の副作用中に感じた危険信号

前回の記事内にてたまはこんな事をつぶやきました。

たま
たま
職場で相手に何か伝えようとするとき、自分の声が相手に届きにくく伝わりづらいのを分かっているため、それでもちゃんと伝えなければ!の生真面目な性格と気持ちから頑張って喋ろうとしてまうので、コレはコレでもしや危険なのでは…?

これはですねボトックス注射の副作用、声枯れ真っ最中に思ったことです。

どう危険だと思ったのか

あ、もしかしたら前回の記事を読んで頂いてからの流れのほうが分かりやすいかもなので念のため貼り付けます。

ボトックス注射(ボツリヌムトキシン注射)を打ったその後の様子と過程ようこそいらしゃいませー。 元不登校児で痙攣性発声障害(SD)者、埼玉県在住、ねこのたまです!うっす!! 今回はボトック...

 

これはたまの感覚であり、個人的な考えと感じたことです。

 

ボトックス注射を打ち半端ない声枯れ状態なので思わず一生懸命しゃべってしまう…。この勢いで通常の声帯の持ち主に同じように喋ってもらったとしたら…

とんでもなくべらぼーにどアホな声量になるんでないか??!

もしとんでもない声量で、必要以上に大きな声を出し話し続けている状態だとしたら…こここ…これは、かなり危険信号なんじゃ…!?あわあわあわあわ。

 

と頭をよぎったのです。

とは言え、副作用中の声枯れ人間がどんだけ頑張って喋ろうとも現実世界で実際に口から発せられている声量は微々たるものなので本気で危険だったとしても周囲からしたら全くそんな風に思えない矛盾した世界でしょうね。

たま
たま
蚊の鳴くような声とはまさにこの事よ
ほっほっほぉ〜。

レベルですから。あ、いや、蚊の方がよっぽどキレイな音かな。こっちはカッッッッスカスのカッッッッスカスボイスですもん(笑)

 

いやぁ〜びっくりでしょ?!
たま自身もびっくりよ(笑)

 

この危険信号は、たまの中であちゅ~間に危機感へと変わりました。

このままではとてつもなくヤバい気がする。完治しないのは承知しているが改善の望みは捨てていない!捨ててはいないが“コレ”じゃないと本能が言っている。

 

 

痙攣性発声障害を改善させるにはボトックス注射?手術?

実はボトックス注射を打つのはこの初回の1回だけにしようと初めからたまは決めていました。何故ならば、

 

たま
たま
対症療法のボトックス注射をただただ打ち続けても仕方がぬわぁいからぁぁぁ!!

 

乱暴な言葉になってしまい申し訳ない(汗) でもですね、注射前に色々調べた末この考え方に辿り着いたのですよ。

 

~色々調べ分かったこと~

●注射は根治療法ではなく対症療法

●注射の効果持続期間は約3ヵ月(内、数週間〜1ヶ月間は声枯れ期)

●効果が切れる度に注射を打ち直さなければならない

●手術もあるが改善するしないは個人差ありありのあり!

●病院で行っている音声訓練の効果もなさ気傾向。(改善がみられない感想ばかり)

 

げんなりするくらいにどれもこれも希望の光が見えない内容ばかりでトホホな気持ちにもなりますが、これから痙攣性発症障害とは一生の仲。これを踏まえどう向き合い付き合っていくかをたまなりに考え

 

“対症療法のボトックス注射をただただ打ち続けても仕方がぬわぁい!!”

と、なったわけです。

 

ボトックス注射を一回してみて思うように改善しなければ、残りの治療法である手術を早々に受けようと意気込んでおりました。

 

 

痙攣性発声障害の改善へ向け方向性を決断

ボトックス注射の副作用声枯れ期間中に感じた危険信号が危機感へと変わり、痙攣性発声障害の事を更に検索しまくる日々。あらゆるキーワードで検索検索検索ぅぅぅぅ!!!!

 

いやぁぁ本当に情報が少なすぎるぜぃ。

 

手術を受ける気満々でいたたまですが、あっさり方向転換をしました(笑) 検索しまくった結果、たまの心情に変化が…。それではどーぞお聞きください!

 

ボトックス注射について
たま
たま
うげぇ~やっぱこんな短いスパーンで注射を繰り返し打つのは嫌じゃ!痛いのイヤ!

注射の度にこの声枯れ(副作用)は色んな面で厳しいよなぁ…。

繰り返し打ち続けることで免疫がついて効かなくなりそう…。

耐性がついたら打つ薬の量増えていくんじゃない…?

 

続きまして手術(チタンブリッジ)について
たま
たま
えー、体験談をいくつか拝読させて頂きました。「良い調子」「症状にあまり変化がみられない」「金具(チタンブリッジ)が不快で取り出した」「再手術してブリッジのサイズを変えた」「声の掠れが予想していたよりヒドイ」様々な感想がありました…。

こりゃ正直イチかバチかみたいな所があるな!究極の最終手段だわ!うん!

 

手っ取り早く手術してやろ~と思ってましたが勢いに任せて受けるものではないと判断しました。

 

これらを全てひっくるめ、たまのあまり詰まっていないかる~い脳みそでこねくり回した結果…

 

結果発っっっ表

ボトックス注射で現状のSD症状を一旦鎮めフラットにした後、ボトックス注射の効果が切れるまでのわずかな間にSD症状を再発させない対策を試みる。

 

に決定しました。

 

その名も!題して!!!

 

「痙攣性発声障害補完治療計画」

 

ふふふ…漢字だらけだし長くて読みづらいわね。

なんなら「SD補完治療計画」でもよくてよ!(←なに目線?)個人的には「痙攣性発声障害補完治療計画」という長文をサラッと言い切った時の方がカッコイイからこっちが良いなぁ!

ややこしいわ!って人は「SD補完治療計画」ね。

 

あれ、なんの話でしたっけ?

あ、そうでした、そうでした。
ってなわけで

 

■エヴァ 次回予告BGM 脳内再生指令■

かくしてボトックス注射を打った日から約1ヶ月後の3月中旬…ボイスクリニックの再診でSD診断を受けたたま…その当日から本格的に始動する…。彼女は何を選びどこへ進んで行くのか…。そしてその過程は…

次回「痙攣性発声障害補完治療計画」

この次もサービスサービスぅ♪

 

 

 

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たま
たま
ではまた次回お会いしましょう~ばいばい